ちょっと金沢

日曜日は打ち合わせで金沢へ。21時過ぎからの予定だったけど、少し早く行って竪町近辺で春夏物みてた。



カメラ持って歩いてるとわかるけど、カメラ持って歩いている人は少ない。


ZARAの上


ブルホーン。


竪町通り&ロリータ。たくさんいた気がする。


セシルマクBEE。



大手セレクトショップはどこもNB 576ばかり置いてあった。



蛇之目寿司の通りの入口。この通りが何となく好き。


















 僕の定番店。食べたかった。向いのお好み焼き屋なくなってたな。


小一時間歩いてたけど夜はまだ寒い。


目的の友人のお店へ。金沢の名所なんだろうね。打ち合わせで色々見学させてもらったけどスゴかった。ありがとうございます。


最後は銭湯でリセットしたかったのでテルメ金沢へ。初めて行ったけど安くないか?タオル貸出で剃刀、垢すりタオル、頭皮ブラシまで提供して600円って。深夜1時にINして朝帰ろうと思ったけど、落ち着かなくて風呂だけ入って帰宅。


都会だねぇ

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肉が違わないか?

夜中まで仕事してた昨日。帰宅途中、腹がへったので牛丼の松屋へ。深夜1時ごろの話である。

dedede

ここはいつも食券機の前で悩んで時間ロスしてしまう。よく見てると焼き牛めしというメニューが。僕は前々から東京チカラめしを大プッシュしてるんで、焼き牛丼インスパイアだな!と考えオーダーしてみることに。


 んで持ってきたのがコレ。食べよとした瞬間に違和感が。これ豚肉の疑いアリだろオイオイ。前ボケすぎだけど豚肉感はわかるはず。


俺はたしかにオーダーしたはず・・・。もしくはもう牛と豚が見分けれないのか?店員の気まぐれメニューなのか?



気になりすぎるも、めちゃくちゃ美味かったので即完食。店員に聞こうにも証拠隠滅だしもういい。ちなみに奥に見えるおばちゃん店員が好き。店出るときはいつもより大きい声の「ごちそうさま」になってしまう。いつも夜遅くまでご苦労様です。


今回は肉のせいで急いで車にカメラ取りにいって撮ってた。このメニュー知ってる方、詳しく教えてくださいよ


追記 3/25 もう一度食べたらちゃんと牛だった。メニュー調べると関東限定で焼き豚めしがあるらしいね。去年くらいに食べた記憶があるから、おばちゃんももう一度作ってみたくなったんだろう…。

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暗所

ローカルなネタだけど土曜日は富山市内・村門での新イベント「AWARD」で写真撮ってた。


暗い場所での写真撮影は最悪である。ただの記録としてフラッシュでバンバン撮ってればいいじゃん!ってことで解決してもいい。でもこれが披露宴の有償撮影だと許されないだろうさ。この日の僕はナメていて唯一のハイスピードレンズ(50mm単焦点ね)を持参せずに、標準ズームのみで参加。最新カメラの高感度耐性に安心してると死ねるね。仕方なくとった策はノイズ覚悟のISO上げ&高速連写で1枚くらいはお願いします作戦と、状況によってはISO最小限のスローシャッター息止め撮り。後者は結構使える気がする。息を止めるのは吸った状態から止めるのがコツ。



帰ってからのLightroomでノイズ処理もあるが、やっぱりハイスピードレンズ(使えるなら三脚)だよね。今回のような場所は手持ちがメインだからシャッタースピードは1/30秒を限界ルールと考え、過度なISO上げを避ける・・・とか色々考えてたら一脚が急に欲しくなってきたところである。


新イベント「AWARD」は試行錯誤しながら続いていってほしいね。それと今回のイベントをUSTREAM中継されていたYUKINGさんとのお話はいろいろ勉強になりました。

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フルサイズ難民

前回から1ヶ月も空くのはイヤだったんで更新。カメラ熱が再発してから半年余り。ハンパないほど専門書ばかり読み漁っているが今回ばかりは本気なのか?おかげで半年でコンデジ、APS-C、そしてとうとうフルサイズにまで手を出してしまった。生意気にも程があるが小さな幸せを許してほしい。

難民とタイトルにしてしまったが、このフルサイズ機選びの時間が悩ましく、そして何より楽しかった。購入したのは赤い三角(ラインだけど)がトレードマークのNikon。D600である。






もっと専門的なサイトや、素晴らしいブログがたくさんあるんでフルザイズ機の説明も、各メーカーのカメラの特徴も省略させてもらうが、2012年はフルサイズ機フィーバーの年で僕みたいなフルサイズ機新入学生には舵取りが難しかったと思う。実際に購入を企んでからの僕の心境の変化は SONY α99 → Nikon D800 → Canon 5Dm3 → Canon 6D → Nikon D600 というように2012年発売の全てを渡り歩いた。全てのパンフレットはもちろん、実機を触り、ブログ徘徊や、禁断の価格.com掲示板の観覧をしながら。



そして選んだのがD600である。たくさんのレビューや比較検証がされているお腹いっぱいの機種なんで、僕個人の購入の決め手をいくつか紹介。まずはニコン機の背面液晶左側のボタン配置。ボタン全てが液晶右側配置の機種とは好みが分かれるところだが、右手だけ忙しいスタイルは苦手。白色の表示も丁寧で優しい。レリーズ(ドライブ)モード選択が撮影モードダイヤルと同軸上なのが好き。



内臓フラッシュ搭載は大きい。外付けフラッシュなんかいらないって人は別だけど、外付けフラッシュはカメラから切り離して使ってこそ輝くと思う。そして切り離して使うにはさらにフラッシュもう1台orトランスミッター等が必要だが、内臓フラッシュのおかげで1台からお気軽にワイヤレスフラッシュが楽しめる。



あとはスチール撮影だけでなくムービー撮影も考えてたんで、ヘッドホン出力端子は最高というか当たり前に装備していてほしい部分。音をモニタできないなんて怖くて考えられないしね。端子がなくても方法はいくつもあるけど、標準装備してるかでムービー撮影も考えられているか?メーカーの考えがわかる部分だね。



購入までは長い時間をかけたけど、いざ購入したら他は早い。ほぼ同時に大好物のdiagnlのニンジャストラップをオーダー。今回は念願の38mm幅。色はブラックで決めていたのだが、オプションのバックルバインダーの色選択をミスった感じ。ニコン機ということでアイコンであるグリップの赤色と合わせてレッドにしてみたが微妙。


他にもレンズや周辺機器を物色中だが、ふと思うのは無難な選択(ニコン)をした自分をつまらなく感じてしまうのは何故だろう?

SONYが好きなのに

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